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ご訪問 ありがとうございます ☆彡     倭音の活動などについて、 徒然なるままに綴っています。 by 気まぐれ管理人  あき
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久しぶりにテンプレートを替えてみました。

それに伴い、文字色を替えて記事を書きました。

この色でいいかしら 


ガラスのハートに魅かれたのですが、

もしかして夏用  
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1月の演奏が終わりましたので、今後の練習曲について

話し合いました。

まず 1月3日の演奏を聴いてくださったMさんが 初めて

箏のために編曲し 縦譜にしてくださった『ハナミズキ』と

『ドレミの歌』

そして、候補にあがっている曲は、

佐藤義久作曲『海の彼方に』

大嶽和久作曲『オリオンの星』

尺八Sさんから 山本邦山作曲『壱越』&『雨』

です。

時間に余裕がありますので、じっくり取り組みたいと

思っています。

でも、時間に余裕があると思うと、なかなか練習に

熱が入らないのは困ったものです

1月最後の演奏は、ボランティアグループ『ひまわり&のぞみ』さんからのご依頼でした。

『ひまわり&のぞみ』さん達の活動は、20年になるそうです。

私達 倭音よりも、はるかに長い活動実績です。

続ける内には いろいろなこと     が起こり、

容易なことではありませんが、かけがえのない多くのものも得られます。

まさに 「継続は力なり 」 と実感する今日この頃です。
1月のみ演奏を依頼されることの多い倭音ですが

やっと28日の演奏を残すのみとなりました。

今年の1月は実に色々なことがあり ましたので、

28日が終わったら、少し休養したい気分です。

でも、まだ28日のプログラムを作っていないので、

先ずは それから取り組むことにしましょう 


合奏が大好き!! と思って、箏を弾いてきました。

でも、合奏するって、どういうことなのでしょうか

倭音は、平成10年から約2年間 水野先生に

グループレッスンを受けました。

最初 バイエルを教わっていた頃に 「それでは、

合奏とは言えません」と言われてしまいました  

今にして思えば、自分のパートを弾くことに精一杯で、

相手にお構いなく弾こうとしていたからだったのでしょう 

その後、メンバー各々がそれぞれの方法で研鑽を積み

ながら、アンサンブルの活動を続けてきました。

技術的に少しはレベルアップしたと思うのですが、

それぞれの目指す方向が違ってきているのかもしれません。

個人的には、ルートが異なるだけで、究極の到達点は

ひとつになるような気がしているのですが・・・・ 







メンバーHさんの強運で見事引き当てた横浜みなとみらいホールでの演奏が

無事終わりました。


音響の素晴らしいホールですので、お客さまがひとりもいらっしゃらなくても

自分たちが演奏できる幸運に感謝して、楽しく合奏しましょう と誓い合って

ステージに臨んだのですが、予想外にたくさんの方々が聴いてくださいました。

正月三日の何かと忙しい折に、わざわざ聴きにいらしてくださった倭音にゆかりの

ある方々も多く、有難かったです。

会場にどのように聞こえたのかは判りませんが、自分達の演奏の音もよく聞こえ

とても素晴らしいホールであることが実感できました。

ホールのスタッフの方々は、私たちのわがままな願いにも快く応じてくださり

最高のひとときをプレゼントしてくださいました。

付点倭音の夫君たちや家族の皆様の協力にも、深く深く感謝しています。

お世話になりました皆様 どうもありがとうございました。


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