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ご訪問 ありがとうございます ☆彡     倭音の活動などについて、 徒然なるままに綴っています。 by 気まぐれ管理人  あき
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22日 日曜日の講習会が終わったら、今日の練習を始めるという自転車操業
しかし、やっぱり ちょっと 時間が足りませんでした。
今日のレッスン曲は、新曲『燐光』

「燐光」とは、黄燐が空気中で発する青白色の光や金剛石・方解石・蛍石
などが光に当たった後の残光のことを言います。
鉱物が発するこのような神秘的な光のイメージを箏の音色と
重ね合わせてみました。
桜花や花火と同様に短い刻の間に消えていくからこそ
無上の美を感じ、その一瞬の煌きの中に、不変の感動が
宿っているのではないでしょうか。

う~~ん、これでイメージ作りはバッチリ

って、 こんなことしてないで、少しでも練習した方がいいですね
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8月28日(土)に、久しぶりに横浜市立汐見台小学校の
『チャレンジデー』に呼んでいただいています。

体験者は4年生以上の生徒さんたちです。
今は『さくら さくら』を知らないお子さんも多いですが、
弾いていただく曲は『さくら さくら』にします。

最初に聞いていただく曲は、佐藤義久先生の『赤い花束』
の予定です。

今年前半にたっぷり練習した水野先生の『浪漫舞流』を演奏
したいところですが、過ぎ去るとすっかり忘れてしまう傾向に
全員拍車がかかっていますので、復習時間がない今回は
『赤い花束』にしましょう 
今日は、レッスン日
練習できてないけれど、新曲『炎のソナチネ』で受けてきま~す
昨日は、久しぶりに全員揃って練習
拍子を、8分の6でとっても、4分の3でとっても合う筈
でも、それが合わないのは何故

私が4分の3から 8分の6に変えたら合ったということは、
やはり私が変ってことかしら~ぁ・・・・      

雅びの会主催の水野先生の『紅の魔方陣』の講習会を受けることにしました。
Ⅰ箏のレッスンは受けたので、苦手な17絃に挑戦することにしたのです。

でも、後半が186指定という信じられない速さであることに気づきませんでした。
とても弾けません。 講習会は、そんなに速くないことを祈るのみ


今朝 東京おもちゃショーに出品されているらしいおたまじゃくし型の電子楽器「オタマトーン」がTVで紹介されていました。音符の棒(?)のような部分を押さえることで、音が出るらしいです。

楽器を揺らすことで、ビブラートもかけられるようです。
そこで、思い出したことは、
箏で綺麗にビブラートをかけるには、その前に出す音が重要だと教えられたことです。
豊かに伸びる音が出せていないと、ディレイではかけられません
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